ナイフフォークの基本

ナイフ フォークの 基本


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 洋食のマナー

ナイフフォークの基本

使う順番
アラカルトのときは、料理ごとにナイフやフォーク、スプーンが運ばれてきますので、それに応じて使えばよいですが、フルコースの場合は、テーブルの上にあらかじめナイフやフォークがたくさんセットされています。並べられたナイフやフォークの数に、迷ってしまいがちです。
ですが、実際はそれほどはむずかしく考えなくもよく、スープスプーン以外は、ナイフとフォークは左右でペアになっているので、料理が運ばれてくるのに合わせて、外側のものから使っていきます。

デザート用
デザート用のスプーンやフォークは、テーブルの左右ではなく、テーブルの奥のほうお皿の向こう側にあります。

順番を間違えた場合
順番を間違えたことに気づいても、そのまま食べてもかまいません。食べにくいようでしたら、無理をせずに正しいものに持ち替えましょう。通常は、ウエイターが気づいてフォローをしてくれますが、新しいものを持ってきてもらってもかまいません。

ナイフレスト・フォークレスト
レストランによってはナイフレストやフークレストが用意されている場合もあります。これは、和食の箸置きにあたるもので、一時的にナイフフォークを休ませる目的で使われます。用意されてあるときは、基本的に一組のナイフフォークで食事をするものだと考えてよいでしょう。また、前菜が数種類用意されているときもフォークレストを使います。料理を食べ終わっても、次の料理が運ばれてくるまでにフォークレストで一休みさせます。通常右側にセッティングされていて、置く時はナイフが外側、フォークが内側になります。また、ナイフの歯は内側、フォークは上向きに置きます。

グラス
ナイフフォーク同様、グラスも数種類がセッティングされています。基本的には右からシャンパン用、白ワイン用。赤ワイン用、水用と飲み物によって使い分けるようになっています。どのグラスを使えばいいのかは、実際にはウエイターが飲み物を注いでくれますので、心配はいりません。

食事中のサイン
食事中のときは、ナイフとフォークをカタカナの「ハ」の字になるように皿の上に置きます。このとき、ナイフとフォークの先端が重ならないように、ナイフの歯は内側に向け、フォークの背を上にして置きましょう。
料理によっては「レイプレート」と呼ばれる皿が、料理の皿の下に重なっている場合があります。ナイフやフォークを置くときは、このレイプレートの上ではなく、料理の皿の上に置くのがマナーです。

食事が終わったとき
料理を食べ終わったら、ナイフとフォークは、皿の斜め右の位置に二本揃えて斜めに置きます。基本的にナイフを外側、フォークを内側に、重ねないように置きます。
このときもナイフの歯は内側にしますが、フォークは上向きにします。

ナイフフォークでしてはいけないこと
ナイフやフォークで人や物を指すのは大変失礼なので、絶対にしてはいけません。また、ナイフで食べたり、ナイフに付いたソースを舐めたりするのもマナー違反です。

 ナイフフォークの使い方
 

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