和食のテーブルマナー

和食の テーブルマナー


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   「大人のためのリアルマナー」では、日常のあらゆるシーンや、冠婚葬祭の時にお役に立つマナーについて    
   ご紹介しています。小さなマナーでも、知っているだけで、きっと人間関係をスムーズにしていけることと思います。
   色々な場面で迷った時、困った時に、このサイトの情報を貴方のマナー手帖として思い出していただければ幸いです。

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 和食のマナー

和食のテーブルマナー

和食の流れ
和食の席では、「先付(さきづけ)」「前菜」「吸い物」「向付(むこうづけ)」「煮物」「焼き物」「揚げ物」「酢の物」「ご飯」「止め椀(味噌汁)」「果物」「お菓子」「抹茶」などが出されます。季節のものなどが三種、五種と盛り合わせになっています。食べる順番に神経質になる必要はありませんが、食べ散らかさないように、左側から順番に箸をつけるとよいでしょう。

大皿の料理
大皿に盛られた料理は、いったん自分の取り皿の上に取ってから食べます。取り箸がない場合は、自分の箸を逆さまにして取ってはいけません。取り箸を持ってきてもらうか、もう一膳箸をもらいましょう。また、大皿が遠い時は引きずるように自分の方へ引き寄せるのはやめましょう。テーブルに傷がつく恐れがありますので、いったん持ち上げて、自分のほうへ寄せます。

会話
話をするときは、お箸や器を置きましょう。また、口の中に食べ物が入ったままで話をするのはいけません。話がはずんでいるときでも、口の中の食べ物は飲み込んでから話しましょう。

しぐさ
食事中にテーブルにひじをついたり、髪の毛を触るのはやめましょう。うつむくたびに髪が顔にかかるようでしたら、ピンで留めるなどしておきます。

テーブル
汁物や、しょうゆをこぼしてしまったときは、お店の人に伝えて台拭きを借りるか、懐紙で拭き取りましょう。つい、してしまいがちですが、おしぼりで拭くのはマナー違反です。おしぼりは手を拭くものなので、それ以外に使ってはいけません。口元を拭くのもやめましょう。

苦手なもの、食べ残し
料理を残すことは、一緒に食事をする人や、作ってくれた人にも失礼にあたります。できるだけ残さないようにするのがマナーですが、苦手なものを無理に食べることはありません。やむをえず残してしまう場合は、控えめに残すようにしましょう。皿の奥にまとめて寄せ、なるべく目立たないように心がけます。また、苦手なものが出てきた場合は、手をつけて残してしまうと、味が悪かったのかと思われてしまいますので手をつけずに残しましょう。

爪楊枝
爪楊枝は、食事の席で使わず、食後に化粧室に立って使いましょう。どうしても使う場合は、懐紙などで口元を隠しながら使うのがマナーです。

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