肉体疲労のレシピ

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 肉体疲労のレシピ

肉体疲労は、スポーツなど運動をした後や、オフィスでずっと同じ姿勢で仕事をした
とき、プライベートで不規則な生活をしたときなどにおこります。そんなとき素早く回復
して、次の日に疲れをのこさないようにしたいものです。

疲労回復・・・休養と睡眠
疲労回復には休養と睡眠は欠かせません。特に睡眠は、眠っている間に疲労物質の乳酸を除去してくれるので、疲れたときは十分な睡眠が必要です。ただし、疲れているからといって、極端な「寝だめ」は体内時計を狂わす原因になり、かえって次の疲労を生み出すもとになってしまいます。週末の朝寝坊は1時間増くらいにとどめて、
足りない分は30分程度の昼寝で補うようにしましょう。

疲労回復・・・適度な運動
肉体労働やスポーツをした後の疲労回復には筋肉に乳酸が溜まります。そんな時は
さらに軽めのストレッチやウォーキングをすることがおすすめです。そうすることで
筋肉付近の毛細血管にたまった乳酸が再び心臓に向かって送り出されるからです。
運動後、軽い運動をして疲労回復を図る方法を積極的休養といい、10分ほどが適当な時間です。逆に同じ姿勢ばかりで仕事をして、ほとんど体を動かしていない時にも
軽い運動が効果があります。長時間同じ姿勢でいると一部の筋肉だけが緊張して、
その部分に乳酸が溜まって疲労を起こすため、体を動かすことで溜まった乳酸を取り
除くことになるからです。

疲労回復・・・入浴・マッサージ
肉体疲労の回復には、入浴やマッサージで滞った血流を改善させましょう。お風呂に
入るのは体を清潔にするだけでなく、血流を良くすることで溜まった乳酸を押し流す
効果があり、疲労感の緩和にとても役に立ちます。できればぬるめのお湯で半身浴
をした方がさらに効果的です。

疲労回復・・・栄養補給
肉体疲労の回復には、十分な休養とともに食事での栄養補給も大切です。食材とし
ては、豚肉の持つビタミンB1は乳酸の燃焼に効果的です。豚肉は玉ねぎやニンニク
と一緒に摂れば、ビタミンB1の吸収を助けてくれます。また、心と体の両方の疲れを取りたいときは炭水化物、ストレスの解消にはビタミンCを含む食品をく摂りましょう。

はちみつレモン
体が疲れたときに甘いものや酸っぱいものを食べたくなりませんか?酸味の成分で
あるクエン酸や酢酸には、疲れ物質の乳酸を水と炭酸ガスに分解して、体外に出す
働きがあるからです。またはちみつの持つ糖類は消化吸収が早く、疲労回復に効果
があります。スポーツ選手などにも愛用者が多く、私もバレーの試合の日には作って
持って行きました。

お好みの量で、蜂蜜とレモン汁をお湯で溶きます。レモンに限らず、柑橘類の持つ
ビタミンCは免疫力を高めてくれますので、他のダイダイやグレープフルーツなどを
使ってもよいでしょう。レモンの輪切りを並べた器にはちみつを浸るくらい注ぎ、2〜3
時間経った頃にレモンを食べるのもおすすめです。
梅干ドリンク
梅干2〜3個の種を取り除いて果肉をすりつぶします。お湯1カップを入れてかき混ぜ
お好みではちみつか黒砂糖を小さじ1〜2杯加えて飲みます。

酢卵
卵1個をきれいに洗います。卵は割らずにフタ付の器に入れ、カップ7分目の醸造酢
を注ぎ3〜4日置きます。殻が溶けて柔らかくなったものを箸などで突いて殻ごとよく
混ぜます。卵1個分の酢卵を1日3回に分けて食後に飲みます。

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