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お見舞いのマナー
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お見舞いに伺うときのマナー |
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病気やケガのお見舞いに行くときは、それが病院であってもいきなり訪ねてはいけ
ません。親しい方が入院したと聞けば、すぐにでも駆けつけたくなる気持ちになるも
のですが、病状やケガの状態、本人の体調や心情を第一に考えることが大切です。
まずご家族に連絡を取り、病状や面会時間などをきちんと確認してから訪ねるのが
マナーです。
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病室でのマナー |
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病室へのお見舞いには大勢でおしかけず、一度に行くのは多くても2〜3人までとし
できるだけ代表者が伺います。女性は派手な服装やメイク、香水は避けましょう。
病状をあれこれ聞きだしたり、聞きかじりの医学知識、同僚など会社関係の場合は
仕事の話題も避け、長くても30分くらいで切り上げましょう。また「かさねがさね」や
「たびたび」など不幸が重なることを連想させる言葉は、忌み言葉となりますので
使わないように気をつけます。帰るときは、同室のかたにもひと言「おじゃましました
お大事に」などと声をかけましょう。
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お見舞金 |
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お見舞いに行けないときには、ご家族宛にお見舞金やお見舞い品を送ります。
お見舞い金は、赤い線の入ったお見舞い用のものか白無地封筒、水引を使うときは
紅白の結び切りの祝儀袋を使います。表書きは「御見舞金」とします。
お見舞い金には四、九のつく金額は避けましょう。
お見舞い金の目安
| 贈り先 |
金額 |
贈り先 |
金額 |
| 両親 |
1〜3万円 |
役職のない社員 |
5000〜7000円 |
| 親戚 |
5000〜2万円 |
主任・係長 |
5000〜7000円 |
| 友人 |
3000〜1万円 |
課長 |
7000〜8000円 |
| 近所 |
3000〜5000円 |
部長以上 |
8000〜1万円 |
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お見舞い品 |
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お見舞い品には、本や雑誌、CD、タオル、パジャマなど入院生活に必要なものを
選ぶと喜ばれます。果物やお菓子類などの食品は、食事制限がないことを確認して
持って行くようにしましょう。また、お花を持っていくときにもしてはいけないマナーが
あります。「根付く」→「寝付く」から鉢植えはもって行ってはいけません。切花でも
アジサイ、椿、菊、ユリ、ケシ、クチナシ、シクラメン、ナデシコ、アカシア、シネラリアは
不吉な連想をさせる花として嫌われます。
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快気祝い |
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お見舞いをいただいたら、全快したときに「快気祝い」という形でお返しをします。
お見舞いの半額くらいの金額で、石鹸やお菓子類、タオルなどの消耗品を選ぶのが
一般的です。紅白の結びきりののしに表書きを「快気祝い」「快気内祝い」「内祝い」
とします。
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