子供を通したおつき合い

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   「大人のためのリアルマナー」では、日常のあらゆるシーンや、冠婚葬祭の時にお役に立つマナーについて    
   ご紹介しています。小さなマナーでも、知っているだけで、きっと人間関係をスムーズにしていけることと思います。
   色々な場面で迷った時、困った時に、このサイトの情報を貴方のマナー手帖として思い出していただければ幸いです。

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 おつき合いのマナー

子供を通したおつき合いのマナーとは?

子供の行き来のマナー
子供が幼稚園や小学校で仲良くなったお友達の家で、一緒に遊ぶことはよくある
ことと思います。子供がまだ小さなうちは、よそのお宅ととの行き来には、親同士が
連絡を取り合い、帰りの時間をきちんと決め、どちらの親が迎えに行くのか、送って
行くのかを決めておくようにします。子供が1人で帰ってきたら、ちゃんと帰宅できた
ことと、お邪魔をしたことのお礼を電話で伝えるようにしましょう。

また、同じ家ばかりに子供が集まると、その家の負担になってしまいます。同じ家に
片寄らないように、公平にそれぞれの家に行くように注意しましょう。

おやつなどの食べ物
よそのお宅に子供が遊びにいく場合、食事をご馳走になったり、おやつなどを出して
いただくことがあります。日頃与えていないおやつや、苦手なもの、アレルギーなど
制限しているものがあれば、先方に伝えておきましょう。

子供のお泊り
子供だけでお泊りをするとき、よそのお宅で迷惑をかけないよう、基本的なマナーは
十分に言い聞かせておきます。わがままを言わない、トイレや洗面所をきれいに
使うこと、食事のマナーや挨拶などをしっかりと教えておきましょう。

翌日迎えに行く時間は、先方に昼食の負担をかけないようできるだけ午前中に行き時間もあらかじめ伝えておきます。その際は、お菓子などのお礼を持っていくとよい
でしょう。

誕生会・クリスマス会
子供が主役になるホームパーティでは、できるだけ子供の希望を尊重して、招く
友達や内容などを決めましょう。ただし、ホームパーティに招いてくれた子は、こちら
も必ず招くようにします。

あくまでも子供同士のおつき合いなので、必要以上に豪華にすることはありません。
プレゼントは、不公平にならないよう金額をあらかじめ親同士で決めておき、品物は
子供に選ばせるようにします。

こちらが招かれたときは、子供が帰宅したら、先方にお礼の電話を入れることを
忘れないようにしましょう。

けんかなどのトラブル
昔から子供のけんかに親は口を出すべきではないとの教えがあります。特に危険
がない範囲でのけんかなら、親は口出しせずに見守りましょう。

万一ケガをさせてしまったら、ケガをした場所に必要な手当てをした上で、相手の
親のところに子供も一緒にお詫びに行きます。もちろん子供にも十分言い聞かせて
反省させましょう。病院で治療が必要なケガなら、治療費はこちらですべて負担し、
それとは別にお見舞い品も持参します。

また、ふざけすぎなどで相手の持ち物やおもちゃ、部屋のガラスや陶器などを壊して
しまったような場合は、すぐに子供に謝らせ、親もよくお詫びします。その上で、同じ
ものを買って返すか、同じものがなければ、相応額を支払って弁償しましょう。

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