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電子メールのマナー
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電子メールの基本 |
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電子メールを送るときは、「拝啓」「前略」「敬具」「早々」などの頭語や結語は不要です。用件は簡潔に、あいまいな表現は避け、読みやすい文章を心がけましょう。また、相手の都合を考えずに送れる利点はありますが、その分すぐに読んでもらえるとは限らないので、急ぎの用件は電話連絡で確実に伝えます。
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テキスト形式 |
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メールの形式には「テキスト形式」と「HTML形式」の二種類があります。「HTML形式」は、多彩なメッセージを送れるという利点がありますが、相手側の設定によっては文字化けの原因になり、読めない文章となってしまいます。メールを送るときは、必ず設定を「テキスト形式」にしておきましょう。
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件名 |
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メールを送るときは、必ず件名に用件の要点を書きこみます。また、初めてメールを送る場合は、不審に思われて削除されることのないよう、件名欄に自分の会社名と名前を入れておくとよいでしょう。
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読みやすい文章 |
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文章は、最初に結論を伝え、次になぜそうなったのかの経緯を説明したほうが、相手にとってわかりやすく、誤解を招くことが少なくなります。本文冒頭に自分の名前と会社名、用件を明記しておくと親切です。だらだらと続く長い文章は読みにくいので、適度に改行します。ただし文の途中で改行するとかえって読みづらくなりますので、ひとつの文が終わって句点を打ったら改行するようにしましょう。
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署名 |
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メールの最後には、必ず署名をつけましょう。署名とは、自分の名前と会社名、メールアドレス、電話番号、ファックス番号などをまとめたもので、電子メール用の名刺のようなものです。シグネチャともいいます。
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複数アドレス指定「Bcc」 |
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複数の相手に同じメールを送るときには、「Cc」または「Bcc」という機能を使うと便利です。「Cc」は「カーボンコピー」、「Bcc」は「ブラインド・カーボンコピー」の略です。「Cc」で送った場合は、送った人全員に他の人のメールアドレスも通知されてしまうので、面識のない人に同じ内容のメールを複数送るときは、アドレスの表示されない「Bcc」で送った方がよいでしょう。その場合は、「Bccにて失礼します」などの一文を冒頭に入れます。 |